防水工事
劣 化 写 真(一例)
before
before
after
after
詳しい内容は以下ご参照ください
・シーリング工事
外壁パネル間やガラス・サッシ廻り・浴室等水回りに
充填する事で建築物や内装材の防水性能を高め、
長期に渡って建築物の漏水を防ぎ外観を維持致します。
・ウレタン塗膜防水工事
強力な密着力と弾性に富み、高耐久性、高耐候性、
特殊機能付与など優れた性能を発揮する防水工法です。
クラックに対してはウレタンの持つ
高い伸び弾性による追従性を有します。
・FRP防水工事
FRPとはガラス繊維などの強化材で補強された
プラスチックで一般的に
強化プラスチックと呼ばれています。
FRP防水は耐水性・耐食性に優れ、
衝撃にも強い材料による防水工法です。
・塩ビシート防水工事
熱や溶剤で溶ける塩ビ樹脂の
特長を活かした防水工法です。
ジョイント部のシートは、熱や溶剤で溶融し
接合することで一体化し、高い水密性を確保します。
アスファルト防水に比べ
約1/3~1/6と軽量で建物負荷が軽減されます。
・加硫ゴムシート防水工事
耐久性に優れたEPDMを主成分とする
加硫ゴムシートと、気密性に優れたブチルゴム(IIR)を
主成分とするテープ状シール材を
組み合わせた防水工法です。
・改質アスファルト防水工事トーチ工法
近年、アスファルト防水材から
改質アスファルト防水材への転換が進んできました。
シートは合成繊維不織布と改質アスファルトから構成され
強度と伸び性能(坑張積)に優れており、
トーチバーナーで加熱溶着することにより
高い水密性を発揮する防水工法です。
・改質アスファルト防水常温積層工法
アスファルト防水の性能を損なうことなく、
安全に常温で施工を行うアスファルト防水工法です。
・アスファルト防水工事
アスファルト防水は、その歴史が古く
最も信頼のある防水工法と言えます。
施工方法は溶融アスファルトを接着材とし
ルーフィングを張り付け、
一体化した防水層を形成させる防水工法です。
・高強度ウレタン・ゴムアス複合防水
吹付後瞬時の硬化し工期を短縮致します。
複雑な下地形状にも対応し、
伸縮性と強靭性を併せ持つ防水工法です。
株式会社エフワンエヌ
AXSP
・その他
ポリマーセメント系塗膜防水
ケイ酸質系塗布防水